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■HORSEMAN(ホースマン)
戦前に、関西で産声を上げた駒村商会は、戦後1948年に西日本初のアメリカアンスコ社(現存せず)のカラー感材処理業務を行い、大手写真関係商社の仲間入りをしました。1950年に、警察鑑識用として国産初ともいえる中判テクニカルカメラのホースマンプレスを東京光学器械(現トプコン)と共同で企画開発し、当初はマミヤセコールつきで、その後はトプコールつきで発売しました。
ドイツのリンホフスーパーテヒニカの対抗馬として作られ、写真館や、観光地での集合写真撮影用として長年にわたり使われました。基本コンセプトは変わることなく、数度に亘りアオリ関係に手が加えられ、途中で電子化による警告システム(ホルダーの入れ忘れやプレシャッターの閉じ忘れ等)付モデルもありましたが、最終モデルとなったトプコンホースマンVHは、距離計は付いていませんがフィールドカメラとして十分なアオリが出来ました。
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