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■Zeizz Ikon(ツァイス イコン)
ツァイス・イコン(Zeiss Ikon)は、第一次大戦後の不況打開策として、イカ、ゲルツ、コンテッサ・ネッテル、エルネマンというドイツを代表する光学メーカーがカール・ツァイスの音頭取りによって合併、成立したカメラ会社です。1932年に35mmレンジファインダー機のコンタックスI型を発売しました。第二次世界大戦前はライカと人気を二分するほどの勢いを誇っていましたが、第二次世界大戦によってドイツは東西に分断し、ツァイス・イコンも東西に分かれてしまいました。
ツァイス・イコンの商標は、西側の会社が受け継ぎ、'70年代の始めまでカメラの製造を続けましたが、カメラ市場から撤退しツァイス・イコンという名門ブランドは姿を消しました。
しかし、カール・ツァイスの"情熱"が、デジタルが写真の主流になりつつある現代に、フィルムベースのカメラシステムが復活しました。
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