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食へこだわりを持っている日本人。
そのこだわりは、多種多様。
「食べる」愉しみから、「作って食べる」または「作って食べてもらう」愉しみにシフトしました。
そもそも、料理界のトップは男性が多くを占めている、"男性"の世界なのです。
料理教室と言えば、花嫁修業を連想されるでしょうが、男性向けの料理教室やサークルも増えています。これは、一過性の流行なのでしょうか。
いいえ、違います。
ある教室では男性会員全体の中で、10〜30歳代の若い世代が20%弱なのに対し、60歳代の会員数は50%弱を占めているという結果があります。
この年齢比率は、高齢化社会の拡大を象徴しているのかもしれません。
でも、それだけではありません。
30代くらいまでの若い男性と、40・50代の男性と、60代の男性では、料理を始める目的も違います。
若い方は『趣味』であったり、『かっこよさ』であったり、純粋に楽しみとしての参加を志向した結果、料理を始める。
40・50代の男性は、料理好きといった純粋な理由の他に、『ちょいワル』のキーワードから女性が連想する「料理の出来る」「自慢の一品がある」といった、"男性厨房に入るべからず"とは真逆の料理に、羨望の眼差しを期待して料理を始める。
60代くらいの男性は、『趣味』に明確な目的をもって料理を始めています。
それは、定年後に「やりがい」を仕事から趣味へ移行せざるを得ないところが、色濃く反映しています。
もちろん、それだけではなく、
●妻の負担を減らすため
●年老いた親の介護に貢献するため
●仕事にかまけてないがしろにしていた家族へのサービス
などの目的意識などから料理始める。
始める理由、きっかけに係わらず、『健康ブーム』があります。
食材や調理法への興味が高まり、健康的な食事へのこだわりが、自分の身体について真剣に考えるようになって、料理へ意識が高まったのです。
だから、単なる流行ではないと考えます。
そこで、レモン社は料理に必要な調理器具を、「レモン基準」でご提案致します。
まだまだ、料理が出来るほどの品揃えがありませんが、今後、充実させて参ります。
ご期待下さい。 |