■キヤノン デジタルカメラ 日本語における正式な表記は、「キヤノン」であり「キャノン」ではありません(写真業界では富士写真フイルムと並んで広く知られています)。
社名の由来は聖典、判断基準などの意味を持つこの語が精密機器を扱う同社にふさわしいと思われたこと、および社名を決める前に発売を予告した製品名KWANNON(観音・未発売)カメラと音が似ていることなどからCanonと名付けられたものです。
キヤノンの前身は精機光学研究所。精機光学研究所創立者吉田五郎が熱心な観音教の信者であったことから発売予定の精密小型カメラにKWANON、そのレンズにはKASYAPAという名を付けました。KASYAPA(カサパ)とは言う迄もなく、釈迦の弟子迦葉に由来しています。
1996年8月のPowerShot600(撮像素子1/3型 57万画素 CCD)からデジタルカメラの発売を開始しました。
2000年5月にIXY DIGITAL(撮像素子1/2.7型 211万画素 補色系CCD)が発売されました。これ以降、IXYとPowerShotがコンパクトデジタルカメラの2本柱となりました。
2000年11月にEOS D30(撮像素子22.7×15.1mm 325万画素 原色フィルター CMOS)を発売し、デジタル一眼に参入しました。
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